2020年01月

こんにちは。
牧野枚方えびす福娘実行委員会 
事務局のパンク権禰宜(江戸っ子)です。

実は令和2年の福娘、守谷美咲さんが、えびす祭残り福の1月11日、寄席「まきのえびす亭」に登場して、落語好きのお客様をざわつかせてまいりました!

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場所は、片埜神社から徒歩3分の生涯学習センター。福がうずまくえびす祭でのご奉仕中に、装束のまま歩いてこちらにやってきました。福がみなぎっています! そんな守谷さんが、寄席でいったい、何をしたのかと言いますと…


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このように見台を運んだり、



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座布団を返したり、

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演者の名前が書かれた「名ビラ」をめくったりするお役目。
上方では「お茶子さん」と呼ばれる専門の女性がするらしい。

東京の寄席じゃ、こうした仕事は前座の噺家さんが地味にやるもんで、江戸っ子で不勉強のあたくしは、最初にこの話を振られた時、「神さん事をする福娘さんが、人が使った座布団を返すってぇのは、どんなもんかねえ」と、きせるを手に、腕組みしてして考えちゃった。

ところが、グーグル先生に聞いたところ、「お茶子さん」はその昔、上方落語の寄席で演者の世話から舞台のあれこれぜーんぶを任されていて、お客や演者からのご祝儀で成り立っていたこと。そのご祝儀の稼ぎが、中堅の落語家の稼ぎより多く、落語家の世話人的存在でもあったこと。
など、お茶子さんが単なる雑用係ではなかったことを知ったのです。

さらに生涯学習センターの担当者杉本さんからは、「天満天神繁昌亭」で新しい時代のお茶子さんが活躍している件もお聞きして。

それならば、牧野枚方えびす福娘さんがお茶子さんとして上方文化を継承するのも素敵じゃないか!と話がトントン拍子に進みまして。

福娘選考会でも小噺で自己PRをしてくれた守谷さんが、お茶子さんをすることになりました!
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演者と演者の間に、とつぜん登場した福娘さんにお客さんはザワザワ!


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縁起のよいべっぴんさんが名ビラをめくる! これまた新年から縁起がよい寄席だ!


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なぎさの会の方たちが終わると、落語家の林家菊丸さん。マクラからお客さんを引き込みます。やっぱりすごい!

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最後に、なぎさの会の方が福娘 守谷さんの紹介をしてくれました。
「あ~そういうことだったのか」と、ざわざわしていたお客さんも納得。
そしてみんなで大阪締め。


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記念撮影、目立ってしまってごめんなさい!


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なんと、菊丸さんがえびす祭にもご参拝くださいました!

菊丸さんありがとうございます!

林家菊丸さんのブログは 
https://yaplog.jp/sam1222/1


福娘さんの出演依頼・お問い合わせは
事務局メールアドレス mmmakino@zeus.eonet.ne.jpまで。


1月9・10・11日の牧野枚方えびす祭、大盛況のうちに終了しました!

えびす祭は、「十日戎」と言われるだけあって、10日の晩は長い行列ができるたくさんのご参拝。

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軽快なポリリズムのお囃子(片埜神社オリジナル)が鳴る中、境内は福がうずまく空間と化し、
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一時は野外フェスのような状態に。


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福娘さんたちも前のめりで、お客さんの要望をお伺いし、

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お鈴の音、商売繁盛を御祈願する大阪締めの声もあちこちで聞こえ、

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演歌歌手「月川るり」さんが歌いだすと、境内はさらに福々しい雰囲気に!


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先月の選考会で福娘になったばかりの松原さんも、笑顔で奮闘!


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福娘から巫女になった乾さん(左)も、えびす祭は福娘としてご奉仕。福娘が公募になる前、高校一年生のときに福娘を経験した古原さん(左から二番目)も20歳になって返り咲き。


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今年、選考会で福娘に選ばれた阪本さんと億田さん。今年の人だけ、刺繍の入った半襟をつけています。今年の人だけが、神楽殿で「えびす舞」を舞うのです!


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大阪締めの音頭を取らせたら天下一品の山崎さん。この人の発声が、かっこええのよ。しびれるのよ。


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松原さん(令和2年福娘)と田原さん(平成30年福娘)のツーショット。
田原さんは、劇団「レトルト内閣」の俳優としても活躍中。



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選考会でもいろいろとアドバイスをしてくれた松下さん(左・平成30年度福娘)と、舞が得意な松原さん(令和2年度福娘)。



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福娘さんとしてのいろはは、先輩から後輩へ受け継がれていくのです。すばらしい~!




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いつでも柔らかな笑顔の松下さん。


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レジェンド山崎さんと、令和2年福娘の守谷さん(右)。


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守谷さん。福があふれ出しているような人です。まさにザ・福娘。


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商売繁盛をご祈念しての、お鈴!


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ちなみに、後ろでサポートしている黒法被の女性陣が美人すぎるとの問い合わせをいただきますが、この方々は元福娘さんなのです。縁起物のことも知り尽くしていますので、お客さんのご要望に合わせた縁起物をご用意いたします。



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ちなみに、お神酒・甘酒テントにいる女性陣も綺麗すぎじゃないのか、との問い合わせがきますが、こちらも元ママさん福娘さんたちなのです。


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露店も大盛況。

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地元企業や、近所のお店、「牧野愛する商店会」のそれぞれのお店からご奉納いただいた景品も、どんどん当たって、もらわれて行きました。


予想を上回るご参拝の数で、11日の晩7時すぎには、縁起物がほとんど出てしまい、選択肢が2種類の福笹のみとなってしまいました。残り福を求めて来られたお客様には、お詫び申し上げます。来年は、もっとたくさんの縁起物をご用意してお待ちしています!

あ、それと…
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令和2年牧野枚方えびす福娘の活動は、一年間続きます。
街のどこかで、福娘さんを見かけたら、応援よろしくお願いいたします!


牧野枚方えびす福娘実行委員会
牧野愛する商店会+片埜神社 パートナーシッププロジェクト
実行委員長 宮本美津子(ミヤハウジング)

福娘さんへの出演依頼・お問い合わせは、
実行委員会事務局 片埜神社内 権禰宜 岡田桃子 072-857-7775
事務局メールアドレス mmmakino@zeus.eonet.ne.jp
へ、お願いいたします。

  
  1月9日、10日、11日 

  牧野枚方えびす祭りで、あったか~い食べ物を食べていただこうと言う試みで、
  えびす初の、おでんとラーメン屋さんをしてみました。
  プロのお店にまじって、近所の有志でおみせやさんです!

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 こんな感じの手作り感満載のお店です。
 

 想定外の風が吹いて急遽こんな感じのガードをしての販売です。
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 風よけを考えて、見た目はいまいちだけど、これで準備が整いました。



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 夕方になると、御神灯に灯りが灯り、なんともノスタルジック。


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 そのころ福娘さんの舞が始まりましたよ!



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 縁起物をお授けされる福娘さんも大忙しです。


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  私たちのお店も忙しくなってきました。
  帽子をかぶったお兄さんは普段バーのマスター、
  今日は、おでん販売に勤しんでます。


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 お店の前にテーブルと椅子をセッティング(昼間はこんな感じです。)
                    
     (夜はこんな感じです。)  

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 こちらのご家族は2日連続でおでんとラーメンを食べに来てくださいました。
 早くもお店のファンができたようです。
 『おいしかったよー』て言って下さるお客様や、
 『来年もお店してねー』って言ってくださるお客さんが沢山いて、
 顔がほころびました。

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 右端のお兄さんは、お店のスタッフ全員にビールを何杯もごちそうしてくださる
 超気前のいいお客さんでした。
 ビールを飲みながら、気の知れた仲間とお店が出来て、楽しかった~




十日戎もいよいよ最終日の残り福となりました!

えびす祭…行ってみたいけど、商売していないし…作法が分からないし…
なんて方も大丈夫! 牧野枚方えびす祭は商売繁盛のほかにも家内安全や立身出世などのご利益があると言われているんですよ!

そこで今日は、笹班スタッフのゆーじがえびす祭の楽しみ方を初心者の方向けにご紹介します。

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まず鳥居の前で一礼は基本です。

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通称「赤門」と呼ばれる南門は重要文化財。踏まないように、またいで通りましょう。

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参道に設けられた茅の輪(ちのわ)は、くぐると心身の穢れが祓われ、無病息災になると言われています。こちらも踏まずに、またいでくぐります。

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片埜神社のご祭神の主神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)と菅原道真公、そのほか戎大神や八幡大神などがお祀りされていますが、一月十日は戎大神様の例祭日です。なので、「戎大神」の提灯が吊られています。

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二礼二拍手一礼で参拝。



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お参りしたら、いよいよ縁起物の授与所へ。朝いちだというのに、福娘さんたちが元気な笑顔で迎えてくれました!

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ど…どれにしようかな…
「最初でしたら熊手がおすすめですよ。その次の年は箕。熊手で福を集めて、箕で拾うんですよ」

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では、熊手にします!

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縁起物を受けると、くじが引けます。

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「おめでとうございます! お酒が当たりました!」

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一升瓶のお酒が当たりました。新年早々ついてます。


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福娘さんにお鈴を授けてもらいました。
頭の上から鈴の音が振ってくるような感覚で、心が洗われます!

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御神酒所では樽酒を枡で頂きました。

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交野の「大門酒造」さんの甘酒も頂きました。
ちなみに片埜神社の片埜は、枚方市と交野市全域にわたっていた昔の交野郡の「かたの」と一緒です。

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御守りや御札は拝殿向かって右の授与所で授かりました。

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露店もいろいろあります。


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美人すぎる黒ハッピねえさんもいます。

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やはり十日の晩が最も賑わいますが、十一日の残り福も人気です。


さあ、まだあと半日ありますよ!
京阪電車「牧野」駅徒歩5分の片埜神社で令和最初の福を授かりましょう!


令和2年が明けました!

あっと言う間にもう5日……。

牧野枚方えびす祭は、1月9・10・11日ですよ!

というわけで、スタッフMは、えびす祭が行われる片埜神社に行ってきました。初詣のにぎわいが落ち着いた夕刻の神楽殿には、今年の牧野枚方えびす祭で授与される予定の縁起物が並べられていました。
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「ここにあるのは、すべて一点ものなんですよ」

と教えてくださったのは、巫女の乾菜摘さん。平成30年から福娘さんも務めておられますので、縁起物にもくわしいのだそうです。いくつか説明していただきました。
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「えびす様、大黒様のお面、米俵、鯛、小判などは基本。片埜神社は大阪城鬼門鎮護のお社なので、真ん中の鬼面で悪いものをはじいてくれるんです」

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「おたふくさんがつくと、三面という呼び名になります」

なるほど、えびす・大黒・おたふくで三面ですか~。

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「お面のお顔もひとつひとつちがうので、お気に入りのものを選んでほしいです。あと鯛が金色になっているものもあるんですよ!」

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「じつは一点ものの裏側には、鬼門を守る鬼面や、えびす・大黒様のお面がついているんですよ。全方位から福を呼び込み、厄災をはじくのです」

ほほう。裏にまで。見えないところもオシャレ。

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米俵や魚に青やみどりが入るとまた、一興ですね

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えびす様のお顔が大!

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どれもみな、片埜神社独自の一点ものだそうです!

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小さめサイズで、キラキラのラインストーンがびっしりついた縁起物もあるんですよ。
キラキラものについては、次回のブログでお伝えします!

「これらの一点ものをお受けになられると、会社名(または人名)の入った木札がついてきます!
気になる縁起物がありましたら、お電話でのお問い合わせやご予算のご相談も可能です」

新年早々、こんな笑顔で迎えられたら、いい一年になりそうですね!!

福娘さんによる縁起物の授与は、片埜神社にて1月9・10・11日の三日間、朝10時から夜10時までとなります。

お祭り・縁起物に関するお問い合わせ・ご予約は
片埜神社社務所 072-857-7775へ

福娘さんの活動についてのお問い合わせ・出演ご依頼は
牧野枚方えびす祭 福娘実行委員会
(牧野愛する商店会×片埜神社)
事務局メールアドレス mmmakino@zeus.eonet.ne.jp
まで。



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